2020年葡萄の収穫期と温暖化について

世界的温暖化で平均気温は年々上昇しておりますが、フランスの葡萄畑でも2020年春は、過去100年で2番目に暑い気温を記録しました。 南フランスの葡萄畑におけるリスクでは気温が高いことによりワインのアルコール濃度が高くなること、またフランス北部において酸味が減少することです。 したがって、今年の収穫はロワール渓谷またはアルザスで最大1ヶ月前に始まりました。 ルシヨンでは、実に8月の初めに収穫された地域がありました。 葡萄畑の健全な維持と可能性を確保することに焦点をおき活動をしている南仏のロゼワインセンターでは、常にこの温暖化による葡萄文化の環境対策と研究には力を入れています。 特に南フンラスではBIOビオ(無農薬、無化学肥料、環境保護、有機オーガニック)の高品質が認められているプロヴァンスロゼの品質と典型性を維持できるよう、環境問題は切実な問題です。

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